「午前三時のルースター」垣根涼介著
気を取り直して、いつもの感じで。A^^;)
今週は垣根涼介著「午前三時のルースター」でございます。
ついに桐野先生の文庫版を制覇してしまって、歌野氏の作品が手に入らず、書店を物色していて目に付いたのがこの作品。ちょっとハードボイルドっぽいのが読みたかったので、取り敢えず買ってみました。で、感想。「非常~に良いです!」と言ってしまおう。何でも第17回のサントリーミステリー大賞と読者賞をダブルで受賞した作品のようで、一気に読破しちゃいました。個人的には車やバイクの描写にもう一工夫欲しい気もしましたが、登場人物の心理描写はなかなか。思わず唸ってしまいました。途中で結末が予想できちゃうけど、それでもそんな事は気にせず最後まで読む気にさせる技術はさすがです。早速、氏の2作目も買ってしまいました。(☆☆☆1/2) (^^)v
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