好きじゃないのに感じてる/鎌田敏夫著
enaさんがカバーイラストを描いた作品。
角川エロティックノベルフェアの一冊。
ジャケ買いならぬカバー買いです。(汗)
折角なので読んでみましたが、自分には物足りないかな。
TVのドラマを見る感覚で軽く読める作品です。
軽めのエロティックノベルが好きなら◎ですね。
enaさんがカバーイラストを描いた作品。
角川エロティックノベルフェアの一冊。
ジャケ買いならぬカバー買いです。(汗)
折角なので読んでみましたが、自分には物足りないかな。
TVのドラマを見る感覚で軽く読める作品です。
軽めのエロティックノベルが好きなら◎ですね。
今回も読書ネタ。
仙川環さんの「無言の旅人」
尊厳死をテーマにした医療ミステリ。
海堂作品以外の医療ものは久々。
ミステリというよりは「尊厳死とは?」がメイン。
交通事故で植物状態になった三島耕一。
彼の部屋から尊厳死を望む要望書が見つかるが
だれもその存在を知らなかった。
そして家族、婚約者たちの葛藤が始まる。
医師、両親、妹、婚約者それぞれの葛藤が丁寧に描かれ、
読み応えたっぷりな作品になっている。
婚約者である公子の疑問がラストで氷解して・・・。
☆☆☆3/4くらい
本日も本の紹介。
歌野晶午氏の短編集「ハッピーエンドにさよならを」
タイトルの通り、どの作品もハッピーエンドで終わらない。
しかもちょっと地味~に不幸な終わり方が面白い。
普段は大掛かりなミステリ作品を描く氏だが、
本作は短く地味だけどミステリのエッセンスが
凝縮された感じの作品ばかりでとても楽しめる。
「おねえちゃん」ほか全11篇
☆☆☆3/4位
久々に読書ネタで再開 (笑)
早いもので前回の記事から3か月も経ってしまった。
特に事情があったわけでもないが、何となく間があいてしまった。
基本的にテレビのサスペンスドラマは好きではないのだが、
たまに見てしまうものがある。
「浅見光彦シリーズ」と呼ばれるのがそれ。
原作は内田康夫氏。
色々なキャスティングでドラマ化されているが、
現在の中村俊介が演じる浅見光彦が好きである。
ということで原作を読んでみた。
本作「還らざる道」を選んだのはたまたま目についたから。
一人の老人の死に端を発する物語だが、
現象に隠された物語がかなり壮大。
数少ないヒントからここまでの事象を解明する
光彦の能力には驚かされるが、
この物語を作る筆者にはもっと驚かされる。
地理と歴史を絶妙に絡ませて組み立てられた物語は
読み手を飽きさせない。
TVドラマもいいが、やはり活字の方が数倍楽しい!
(☆☆☆☆)位
ちょっと前からハマってまして・・・。
タイトルの「そら頭は・・・」って
いったい何のこっちゃ!という感じだが
これはデビュー作のエッセイ(?)で、
本人のブログに掲載されたものを本にしたものなので
感覚で読むのがよいかと。
わざわざ買わなくても彼女のブログ「未映子の純粋悲性批判」を
見れば読むことが出来るのだが、本になると何か違うかな?
と思って買ってみた次第。
本人も書いているが、大阪弁で自由に書かれた文章なので、
慣れないとかなり読み難い。
でも慣れると妙に心地よいから不思議なものである。
文章のそこここに”ツボ”にはまる部分があって、
思わず噴き出したり、妙に納得してみたり。
知らぬ間にその魅力に病みつきになり、文章のみならず
その音楽も聴いてみたくなった。
(続く・・・かな)
で、今回は石持浅海氏の作品で
「人柱はミイラと出会う」です。
石持作品ということ&タイトルに惹かれ
即購入!!
だって”人柱”と”ミイラ”ってどういう関係?
本作は外国人留学生リリーの目を通して日本古来の
正体不明の風習をミステリチックに解釈するという
なかなか面白い試み。
七編の短編だが、主人公の人柱職人東郷と
リリーとの恋愛の進行具合があるので、順番に読むのがヨロシイ。
中でも主人公である東郷の職業”人柱”の件は、
本当にそんな職業が存在しそうな錯覚に襲われて面白い。
良く読めばバリバリのフィクションだが、そこは石持氏の腕が冴えて
思わず納得!(笑)
通勤のお供にぜひどうぞ♪
今回は川上弘美さんの「夜の公園」
長編は好きなので楽しみに読んでみた。
タイプの違う女性二人と、三人の男性の恋愛模様を描いているが、
面白いのかそうでもないのか判断しかねる作品。
もう少し何かがあるときっと楽しいのだが、ちょっと薄味な感じが
物足りなさを感じさせるのかもしれない。
期待して読んだ分だけ物足りなさが残った。
個人的には「古道具 中野商店」のような作品が好み。
お勧め度は☆☆1/2あたり。
東城大シリーズの番外編「螺鈿迷宮」。
「でんでんむし」の異名をとる終末医療施設
桜宮病院を舞台に繰り広げられるサスペンス。
今回は、院外が舞台なのでグッチの登場はチョットだけ。
白鳥も終盤まで登場しないが、噂の「氷姫」が登場する。
主役は天馬大吉という東城医大に通う医大生。
親の遺産を食い潰しながら留年を続ける大吉に、幼なじみの
葉子から持ちかけられる(というか謀られる)お仕事♪
それは不審死の続く桜宮病院への潜入調査というもの。
軽いノリで潜入するが、本人の知らぬ間に最深部へと
引きずり込まれていく。
大吉の前に立ちはだかるのは院長の桜宮厳雄と双子の姉妹。
終末期医療施設の理想と現実の中、大吉がたどり着く先は・・・。
前作「ナイチンゲールの沈黙」と比べて、はるかにリアリティのある
設定は、とても面白く読める。
ラストで「えっ!」というおまけも付いてお買い得な作品。
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森川七月: 4 EVER
(★★★★)
森川七月: P-Rhythm
(★★★★)
森川七月: PRIMAVERA
(★★★★)
森川七月: & JAZZ
(★★★★)
山中千尋: フォーエヴァー・ビギンズ
(★★★★★)
山中千尋: ラッハ・ドッホ・マール
(★★★★)
山中千尋: アウトサイド・バイ・ザ・スウィング
(★★★★)
山中千尋: アフター・アワーズ2
(★★★★★)
山中千尋: サムシン・ブルー
(★★★★)
山中千尋: ギルティ・プレジャー(初回限定盤)(DVD付)
(★★★★★)
エレーヌ・グリモー: ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2
(★★★★★)
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